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メルボルン発、関連する複数の仕事や勉強、ボランティア活動、子育て=パラレルキャリアの日々をつづります。

エネルギーって何?

このサイトを見つけたきっかけというのは、全く関係のないキーワードだったのですが、これもまた必然の出来事だと思い、記事にしてみます。

私はいつも懐疑的でありたいと思います。少なくとも見えるモノは信じるが、自分に見えないモノは信じない。だからこの人の意見に共感してしまいます。

しかも、彼の第一回の投稿は「ニューエージ・エネルギー」。

私自身代替医療という科学的には説明しにくい分野に関わっているので、逆に私はいつも「エネルギー」などの概念をアヤシクなく説明する方法や言葉を考えています。一方、そういうアヤシイコト、曖昧なことが好きな方、それを期待する方には、敢えてアヤシイままご説明します。

なるほど、「エネルギーとは、物が持っている仕事をする能力の容量のこと。」であり、「測定可能で正確に数量化できなければエネルギーと呼ぶことはできない。」(どちらも上述のサイトより引用)というのは納得です。

代替医療やさまざまなヒーリング、ヨガなどでよく使われるキーワード「エネルギー」など「わかったようでよくわからないモノ・コト」に対して何となくわかったような気がして、「あなたにとって未知の世界のことを語る人」の話を盲信していませんか?

私自身はエネルギー・フィールドが見えるなどの特殊能力があるわけでなく、かといって幻覚が見えるほど病んでもいないので、鍼灸などの仕事をする上で自分のやっていることを神秘にする必要はないです。というか、あえて神秘にしたくない。なのでここでぶっちゃけますと、私が扱っているエネルギーは主に「熱」です。
熱は温度として測ることができます。例えば、体温を測れるということは、体もエネルギーそのものであり、暖房のためのヒーターからもエネルギー(熱)が出ます。オイルヒーターからゆらゆらとのぼる熱エネルギーは目で見ることもできます(光を当てると影も見えます)。寒いところで息を吐いたら、ほんのり温かく、そしてそれは白く見えます。海で寒中水泳を終えて浜に上がると、全身から湯気がでます。

実際のところ、鍼を特定の経穴(ツボ)に当てると、鍼を通して出入りする熱(エネルギー)が見えます。これはオイルヒーターと同じで背景が暗ければ誰でも見えます。熱が出入りしているということです。いくら懐疑主義者でも、目で見えることは信じるに値すると思います。

私はレイキの本質のみですがレイキを実践しています。レイキの本質は何かと問われれば、「宇宙(神)の愛」と言うとかなりアヤシイので、私は自然(大気)のエネルギー、すなわち「熱」だと答えます。レイキという大気のエネルギー(熱)がレイキ実践者というエネルギー体を通してその手のひらから出る。気功に近い。その熱はもしかしたら磁気を帯びているかもしれません。かもしれない、というのは、私は手のひらから出る熱を測定したことがなくて本当に磁気を帯びているのかわからないからです。でも感覚としてぴりぴり、ふわふわする感じがあります。磁気を帯びている可能性があるのは、例えば「グラスに入った水にレイキを当てると水がまろやかになる」というもの。「レイキが水をまろやかにする」という思い込み(あるいは逆に、ちゃんとレイキを送らなかったから水は変わってないという思い込み)が期待する結果を導きますし、本当に手から磁気が出て水に含まれる電解質に影響を与えるのかもしれません。

鍼灸や風水が私にとってライフワークだからこそ、私はその本質「どうして鍼灸(風水)で体(場)が改善するのか」を懐疑主義者も納得するような言葉でいつか纏めたいと思っています。