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マザー・テレサの表と裏

 マザー・テレサほどの偉大な人も、陰陽論に反することなく、裏の心があったと知りました。表の光が強かったゆえに、裏の闇も強かったのではないかと想像します。

マザー・テレサの「心の闇」の問題と題して、スピリチュアリズム普及会が解説しています。マザー・テレサはクリスチャン(原始キリスト教でなくカソリックキリスト教の教義を信じる人)でしたが、霊的視点から観ると違った解釈ができ、なるほど、そういう捉え方もあるなと思います。特に最後のほうに書かれていることには同感です。