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かなり興味深い本

 このところ立て続けにスピリチュアリズムの本を読んでいます。最近読み始めたのは『イエス・キリスト 失われた物語』~聖書が書かなかった生と死の真実~(近藤千雄訳)、原題The Master From Afar written by Florizel von Reuterです。

これはおもしろすぎます!イエスが行った、30歳から3年間の伝導の物語です。私には真実を確認しようがないのでこの物語が真実かどうかわかりませんが、真実だと信じます。私はイエスは肉体を持った人間(ただし、奇跡を起こす高度の霊力は持っていた)として存在していたと思っているので、人としての彼の生き様に大変興味があります。この物語は歴史上の人物やユダヤ人の同志たち(聖書の登場人物)が出てきて、「(イエスと)そう繋がってるかぁ~」とうならされます。

そもそも私がイエスの教えに興味がありながらもクリスチャンにならないのは、十字架に磔にされたイエスの死を重視するのが解せないからです。磔の状態は私にとっては殺人現場で、手と足が釘で打ち付けられている姿に耐えられません。

もしこの物語が真実だと信じなくても、つまり小説として読んでも、かなり楽しめると思います。