ちゅうどう鍼灸マッサージx通訳翻訳x看護介護x書道xクライミング x オーストラリア

メルボルン発、仕事や勉強、ボランティア活動、クライミングと子育てブログ

オーストラリア都市伝説:子どもに留守番させるのは違法?

ここしばらく、学業と仕事と子育てに忙しく過ごしていました。

そしてメルボルンはすっかり、朝晩冷え込むようになりました。

 

オーストラリア都市伝説、今回は子どもの留守番。

子どもに留守番させると・・・

f:id:ahappiermedium:20180601164022j:plain

この写真は大げさですが、違法ということになるんでしょうか?

 

在住歴が長いと、よく尋ねられることの一つです。

私はどうしてるのか?と。

 

一般的には、こんな感じでオーストラリア在住日本人に理解されています。

blog.goo.ne.jp

 

とか、こういったのとか。

australiaijyu.com

 

オーストラリアには連邦政府もありますが、

州にも政府があり、それぞれ法律が違います。

そこのところをわかっていないと、その州だけの話なのに、

「オーストラリアは」ってくくって話をしがちです。

 

医療にしても、教育にしてもそうですが、州が違えば法律も違う。

ということを私は常々実感しています。

 

で、実際のところ、どうなのか?

 

弁護士さんのコメント(一般論)が信用できるかと思います。

nichigopress.jp

ちなみに、回答なさってる山本先生には、シドニーでお世話になりました。

最近メルボルンにも進出なさって、頼もしいです。

 

この勘違いはオージーにもあり、留守番に限らず、

子どもが通学したり、電車やバスに乗ったりする時にも関係してきます。

 

子どもの一人乗車を拒否するバスドライバーもいますし、

子どもが一人で街を歩いているのを、通報する人もいます。

(車に一人で残すことを禁止する市レベルの条例があったり、

物議を醸し出してます)

 

一方で、日本のように小学1、2年の子どもを

一人で歩いて通学させる家庭も、

我が家の周りにはちらほらいます。(そういう地域です。)

 

子どもの自立度にもよりますし、親が責任持てるなら、

というところですよね。

 

オーストラリアには(あるいはビクトリア州は)、

全ての大人には子どもを保護する義務があり、

子どもが虐待されているのを目撃したら、通報する義務があります。

 

ですから、子どもに一人で何かをさせる場合、親として、

見知らぬ人の誤解を受けないようにしないといけません。

 

というわけで、巷では違法と誤解されることが多いですが、

子どもに留守番させても違法ということはありません。

私自身、子どもたちの状況に合わせて、危険がないと

判断した場合には一人で行動させています。

 

我が家の場合どうしてるかというと、小学6年生の次男、

最近一人で徒歩通学するようになりました。

まだ一人で出かけたことはないです。

 

ハイスクールに入ったら一人で通学、というのが

一般的なオージーっ子の自立の道かもしれません。