2019年前期は翻訳
年末から年越しにかけて、ちょっとした波乱があり。
今年もまたRMIT大学の職業修士コース。
去年後期に取らなかった分を挽回するため、前期も後期も1.25倍の単位。
今学期は必須科目で固め、通訳はなし。
翻訳のプロジェクト(科目)。
自分でジャンルも原文も選びます。
メンタルヘルスの一般書にしようかと思いつつ。
文芸翻訳に取り掛かることにしました。
次男の英語の教科書・笑
これ、出来上がったら本当に出版社に持ち込む意気込みで!
そのくらい前を向いてないと。
単語レベルでは簡単なんだけど、日本語だったらどういう言い回しが良いか。
日本語って本当に色々に表現できる。
俺か、僕か。
俺様か、ボクか。
私、あたし、アタシ。。。
そして時制。
今時の英語の小説って、現在形で書かれるのが主流。
日本語表現能力が問われる。。。
悩みながらも、楽しんで翻訳したい。
ちなみに、長男が7年生の時の英語の教科書は、
Mao's Last Dancer
これはすでに翻訳されてるのでNG。
ちなみに日本語タイトルは、
「小さな村の小さなダンサー」(映画の邦題ー肝心の毛沢東を外して意味不明)
「毛沢東のバレエダンサー」(小説の翻訳ー原題にほぼ忠実)