看護留学なら断然メルボルンへ!
看護留学でメルボルンを勧める留学エージェントは多いと思います。
というのは、メルボルンにはメルボルンランゲージセンターという、
医療英語試験(OET)対策コースや、英語+看護医療プログラムに定評のある学校があるからです。
私の会社はメルボルンを拠点に、医療留学のエージェントもしています。
看護師、理学療法士、作業療法士、柔道整復師、鍼灸師、介護福祉士などなど、医療従事者のみなさんが弊社を通じて英語や医療・福祉を勉強する場合、現地サポートだけでなく、ご好評いただいている「特典」を用意しています。
おすすめの留学モデルと特典は・・・
入学時、英語力初級・初中級の場合
メルボルンランゲージセンターで英語(英語力により、 一般英語あるいは進学英語)+看護医療プログラム(12週)
→規定の成績以上をおさめる(IELTS5.5あるいは進学英語コース修了)
→Diploma of Community Services(DCS)(福祉専門コース2年間)に入学
入学時、英語力が中級の場合
メルボルンランゲージセンターで初めからOET(医療英語) コース(Listening, Speaking, Writing, Reading4分野をこなすのに10から12週がおすすめ)に入学
→OETで4分野でB判定以上とる( IELTSより分野が医療に限定されるので簡単です)
→系列のカレッジでDiploma of Nursing(2年間)
この資格を取得後、地方でEnrolled Nurseとして就労ビザを得て働ける可能性があります。
※私自身、AIN(アシスタントナース)としてシドニーとメルボルンで就労経験があり、Bachelor of Nursingを中退後、Diploma of Nursingを取得していまして、コースの内容について生情報をご提供できます。 日本でいう准看護師レベルですが、職務範囲が広いので 日本よりもっと正看護師RNに近い仕事ができます。
もし長期でオーストラリアで勉強する予定でしたら、 日本にいるときに英語+ 専門留学のパッケージで入学することをおすすめします。 学生ビザの料金を抑えられますし、 最近取得が難しくなっている学生ビザですが、 その取得が楽になります。
☆☆特典☆☆
上記コースはすでに多数に受講され、修了生はあんまマッサージセラピストとして活躍しています。
看護師さんにはオーストラリアで日系レストラン(通称ジャパレス) で低賃金でアルバイトするよりも、マッサージの資格をとることをおすすめしますし、 すでに日本で看護師という修了生がマッサージセラピストとしてしっかり独立しています。
看護留学、医療留学ならメルボルン。
メルボルンに留学するなら・・・
現地サポートは当たり前、職探しやスキルアップ、密かに婚活(!)まで可能な
Chudoにご相談ください〜
ご連絡はこちらのコメント欄あるいは、ahappiermedium@gmail.com までどうぞ。