不況に強い副業=複業
コロナ不況真っ只中、パラレルキャリアでよかったなぁと実感している、Yoshiです。
鍼灸マッサージは医療だけど、やっぱり代替補完医療だと実感せざる得ず。。。
鍼灸治療がなくても、とりあえずみんな生活できる。
私の副業、看護でなく訪問介護だけど、社会に必要essential serviceとされるのは嬉しい。
ただ、毎日ではないので、ちょっとした引きこもり。
今日は朝遅く起き、本棚を整理。
ついついパラパラと本や雑誌をめくってしまい。。。
大学の同窓会誌を見つけて、日本は2018年に副業が許可されたと知りました!
実はパラレルキャリアって言葉はネットで見つけたんですが、早稲田大学大学院経営管理研究科の山田英夫教授の分類では複業なんですね。
副業のフクを当て字して、
理想は伏業から複業や幅業、そしてケイパビリティも収入も高い複業。
私はバブル崩壊後の就職難組で、それでもボーナス6ヶ月保証してくれる外資系に就職できました。
そのまま勤めてたらよかったのに、脱サラして鍼灸マッサージの道へ。
AUS移住後は事情があって会社を起業せざる得ない状況でしたが、逆複業で就職してみると、AUS社会に所属してる実感がわきます。
私が前に勤めていた公立病院、院内感染でがん病棟のスタッフ、100人も自宅隔離って・・・
どこからスタッフを増員するんだろうか?
ナースバンク、新規採用、エージェント、あるいは手術取りやめで半失業中の私立病院の外科ナース?
アシスタントナースも、もしかしてメルボルンにポジションができたかも!
ということでちょっとリサーチしてみます!