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メルボルン発、関連する複数の仕事や勉強、ボランティア活動、子育て=パラレルキャリアの日々をつづります。

死は悲しいもの?

私はスピリチュアリズム=死後の世界はある。人生は苦しむもの。学びの場である。
肉体は死んでも魂は霊となり、永遠の生命である=を信じています。


スピリチュアリズムの原点はイエスの教えにあります。

(ただし、キリスト教の聖書は加筆修正が加えられているので、すべてが彼の言葉ではありません。)


さて、スピリチュアリズムの哲学からすると、人生は修行の場。
苦労して霊性を高めるために私たちは現世に生まれてきました。

だから死ぬことは悪いことではないのです。
スピリチュアリズムを知っているなら、悲しむよりも喜んであげたい。
この苦しみに満ちた地上界を去って、苦しみのない霊界へ行けるのですから。

ただし、自殺は許されません。自分の意志で死ぬことだけでなく、早く死にたくて自分の体を大切にしなかった故に死に至ることも。


病院の仕事で、患者さんの死に接するときがあります。
特に忘れられないのは、脳に障害を持ちながら生まれ、成長し、闘病の末、
享年35歳で亡くなったP君。
涙は流れるけれどもかわいそうとは思わない。
苦しかっただろうけれど、その分今は霊的成長を遂げて
霊的世界の高い位置で幸せに過ごしているでしょう。


参考ウェブサイト: