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Amex AUSポイントの有効な使い方

今日は書道7月号を仕上げました。

先生のお手本のように書きたいと思いつつ、

どうも自分が入ってしまう。

真似するのは潔くあきらめよう。。。

 

さて、8月に子どもたちとシドニーに行くことになりました。

 

それでエアチケットを予約、と思ってふと気づいた。

 

次男がもう12歳になったので、大人料金3人分。。。

 

安いはずのジェットスターが片道130ドル。

カンタスは180ドル〜。

ヴァージンはその中間。

タイガーエアーは70ドル〜だけど、欠航とか遅延とかあるから避けたい。

 

そしてAmexのポイントが貯まっているのを使うことにしました。

 

今まではWebjet(格安航空券予約サイト)で使ったことがあります。

 

今回よくよく見てみたら、ヴァージンのVelocityポイントに換えられる!

 

しかもAmex1ポイント=1Velocityポイント。

メルボルンシドニーは7800ポイント必要。

 

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WebjetだとAmex10000ポイント=100ドル。

これだと例えば150ドルのチケットに対し、15000Amexポイントが必要。

 

実はWebjet使った時も予約したのはVirginだったのですが、損してたってことですね。

 

VelocityとWebjetでは、Amexポイントの価値が倍近く違いますから!

 

 

そんなわけでAmexポイントをVelocityポイントに交換しました。

 

ただ、これはどこの航空会社も同じですが、マイレージを使う場合、割り当ての空席がないと乗れません。

 

でも8月のオーストラリアは閑散期なので、まだそこそこ空席が。

 

今までQantasのマイレージを使っていて、Velocityに慣れてません。

 

でも無事Vポイントでエアチケット予約しました。

 

最後、空港利用税などもVポイントで払う方向で進みます。

 

税までVポイントで払うと、70200Vポイント。(自己負担ゼロ)

 

Point +Payでチケット分だけVポイントで払うようにしたら、ポイントは7800x3x2で46800に、税金負担額は140ドルでした。

 

23400Vポイント=メルボルンシドニー3往復分(450ドル相当)と、140ドルを同じ価値にしてはもったいなすぎる。

 

今回はなかなかお得にVirginのエアチケットを予約できました。

 

 これからAmexのポイントが貯まったら、Velocityポイントに変換しようと思います。

 

私のAmexカードは年会費永年無料で(昔のキャンペーンで加入)、よっぽど高額使わなければいつも利用額の2倍ポイントをもらえるので、結構よく貯まります。

 

カンタスマイレージが貯まるタイプのカードを持つか考えたけど、今のままでいいや。

 

 

シドニーでは子どもたちは父親と過ごし、私は一人!!

 

友達に会ったり、昔のクライアントさんにお呼ばれしたり。

楽しみです。

 

flighthacks.com.au

↑オーストラリアにもある、マイルを賢く貯めたい人向けのサイト。