ありがちだと思ってて、本当にあった怖い出来事
オーストラリアっていう国は、けっこうずさなところがあり。
日本ならまさか、っていうことも、AUSならありがちってことはよくある。
(日本でもある?)
例えばこれ。
私自身、この前高速道路を走っていて、めっちゃ怖い体験しました。
3車線ともけっこう混んでいて、しかも車間距離短い。
そんな中、目の前に巨大な金属製の異物が接近!
スクラップを積んだトラックから落ちたのか?
車線変更できなくて、その物体の上を走るしかなかった。。。
ぶつからないで・・・と祈りながら。
しかし、キーーーーーーってこすれる音。
幸い幅的にはその物体はタイヤとタイヤに収まったけど、高さがあり。
とりあえず走り続けられたので、そのまま走行。
心配だったのであとでメカニックに見てもらったら、車を前後に走るパイプにまっすぐ傷がついてました。
これ、ちょっとずれてたら車の下面を走るパイプなどに刺さってるところでした。
というか、爆発してたかもね。。。
後続の車がどうだったのかは不明。。。
高速道路の車間距離、100キロ出しててもAUSではめっちゃ近い。20mくらい?
上記の事故、道路標示の巨大な看板が落ちた瞬間(動画)をよくとらえましたね。
たまたま?タクシーのカメラ?
これでこの車が事故車にぶつかってたら・・・
車間距離近すぎるAUS、玉突き事故がよくあってとても怖いです。