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メルボルン発、関連する複数の仕事や勉強、ボランティア活動、子育て=パラレルキャリアの日々をつづります。

再投)メルボルンに来る本田選手、地元の反応

なんと、アプリに書きかけだった記事。

下書きだと思って間違って削除してしまいました。

 

なのでもう一度思い出して書いてみます。

 

サッカー日本代表本田圭佑選手。

メルボルンビクトリーに移籍というニュースが公式発表されました!

 

私の率直な反応は、なぜにメルボルンへ?

 

  • オーストラリアは物価が高い。
  • メルボルンといえば、天気悪い。(この天気は自律神経と甲状腺などホルモンによろしくない。)
  • サッカーよりAFLが大人気(児童にマイチームを持たせる小学校もあります・経験済)。
  • メルボルン北のハイデルバーグに、本田選手の名前を冠したサッカースクールがある。

 

ファミリーで引越しですと、子育てにはとても良いところだと思います。

特に、メルボルンのインナーサバーブ、シティからちょい北(ハイデルバーグよりもっとシティ寄り)をおすすめしたいです。(AFLが浸透してない、イタリアンが多い地域!!)

 

特にメルボルンは文化、スポーツ、教育などオーストラリアではトップ。

 

あとは年俸がよかったからかもしれません。

 

メルボルンビクトリーとの契約は、日本円で4億円と言われてます。

(たぶん4ミリオン豪ドルと思いますが、メルボルンの物価は高いので、たぶん日本円で2億円くらいの価値かもしれません。)

 

 

さて、地元の反応は?

 

 

 

メルボルンビクトリークラブのフェイスブック

https://www.facebook.com/gomvfc/

 

もちろん英語が書いてあるポストもありますが、日本語メインのポストでは日本在住のファンをメンバーに勧誘してる感じ。

 

 

地元新聞ザ・エイジ、およびヘラルド・サンでは取り上げられず。

 

今の時期、AFLは最後の消化試合もありますが、佳境に入ってきてますので、メルボニアンの関心はAFL。

 

シドニー・モーニング・ヘラルド紙(シドニー

タイトルは、Hondaにかけて契約締結とか、Honは称号、讃えられての意、やった!レジェンドホンダ、みたいな?

www.smh.com.au

 

 

国営ABCのネットニュース

Aリーグのためにケイスケ・ホンダ(ちなみにオージーはカイスケと発音してしまう)

www.abc.net.au

 

ザ・ガーディアン(AUS版)

ケイスケ・ホンダ、移籍契約で瀕死のAリーグテコ入れを約束

日本ではドル箱、オーストラリアでも、みたいな。

www.theguardian.com

 

 

なんというか、多分、Aリーグ関係者や経営サイドと、一般市民の思うところに開きがある気がします。。。

 

メルボルンはスポーツが盛んですが、サッカー以上にAFLのほうが人気があります。

 

上にも書いたけど、シドニーから引越してきた頃子どもたちが通った小学校では、学校行事にフッティのマイチームのユニフォームやスカーフ(マフラー)をしてきましょう、っていうのがありました。

 

今住んでる地域はイタリアンが多いので、ACミランなどサッカーチームのユニフォーム着てる子はいるけど、AFLのマフラーしてる子はみたことないです。

 

次男は、昼休みにサッカーしてるそうです。

 

多分地域差が大きいかも。

 

Aリーグ10チームのうち、メルボルンには紛らわしい、メルボルンシティFCもあります。

 

Aリーグのほか、下部リーグがたくさんあります。

 

最近日本人サッカー選手と治療を通して、あるいは個人的に知り合うことが多くて、いろいろ内情を知るようになりました。

 

だいたいどの地域でも、ギリシャ人とイタリア人がサッカー大好き、かつ人口が多いので、サッカーチームがたくさんあり、幼児・小学生の習い事としてのサッカーは根強いです。

 

でも、サッカーがそれほど浸透しているとは思えないエピソードがあります。

 

サッカルーズが日本でのW杯予選日本戦に負けたあと。

 

私の母が、なんか同じ便にスポーツ選手がいっぱいいるよ、と。サッカルーズだ!って思って、私は空港で母を出迎えるときに彼らを待ってました。

 

選手たちが続々と出てくるのを、私はけっこうドキドキしてみてました。

 

元キャプテン、最近引退表明したTim Cahillと目が合っちゃいました。

 

でも誰も、ほんとに誰も、彼らに目を止める人は私以外いなかったんです。

(サッカーに興味あったら、ちょっとくらい足を止めて見るでしょ?)

 

日本に負けた後でもあったし、写真一緒に撮ってとは言いづらく。

 

選手たち、普通に通って行きました。

 

これがメルボルンの現状。

 

寂しすぎる。

 

 

 

それでも、オーストラリア・メルボルンに来るからには、メルボルン在住日本人として私は本田選手を応援していくつもりです。

 

彼がメルボルンに到着する日、発表してくれないかな?

 

Welcome to Melbourne, HONDA! のプラカード持って、歓迎したいです。